2018年のモントレーは、2018年6月7日(木)〜10日(日)に群馬県嬬恋村で開催予定です。

ごあいさつ

1983年以前、群馬県内において“秋のやまびこラリー”という名称で開催されていた全日本ラリー選手権は、1984年、群馬県内の多くのラリーチームが協力して開催することで名称を改め、“モントレー”とされました。当時のラリーは群馬県の赤城山、榛名山、妙義山の“上毛三山”の舞台を中心に展開されたことから、フランス語の“3つの名峰”(mont tres)という表記から、ラテン語文字表記の「Montres」となり、群馬県で開催される全日本ラリーは“モントレー”という名称で定着しました。

1984年から2003年まで毎年開催されたモントレーは多くの有名ラリードライバーを生み出すと同時に、数多くのドラマも生んで毎年盛大に開催されていましたが、2003年に発生したアクシデントにより2004年から2011年まで開催を休止していました。その間、県内のラリー環境の改革や、安全面や運営面でのシステムの再構築化が図られ、2012年7月、群馬県渋川市をホストタウンとし“JAF全日本ラリー選手権 モントレー2012 in 渋川”を再開、翌2013年も同様規模の大会を渋川市で開催し、2日間で多くの観客を集めました。

そして、2014年から2016年は、競技性の高いラリー開催を目指し、開催場所を“モータースポーツ発祥の地”として知られる群馬県嬬恋村に移して開催し、広大な高原のローケーションでハイスピードのラリーを開催し多くの話題を集めたと同時に多くの方々にラリー観戦を楽しんでいただくことができました。

2017年からは、開催エリアを嬬恋村と隣接する長野県須坂市まで広げ、大会格式も国際格式をプラスすると同時に、日本スーパーラリーシリーズのタイトルも加えて、競技性や話題性を高めたラリーを開催しました。そして今年は路面をターマックからグラベルに変更し、さらにラリーの魅力をより引き出す開催を目指します。観戦者の方にはラリーイベントでは味わえない本物のラリーを堪能していただきたいと思い、スタッフ一同準備を始めております。

また、今年は日本アルペンラリーヒストリックシリーズも同時開催され、日本の歴代ラリーカーも走行しますので、今まで以上に賑やかな開催になると期待しております。

ぜひ多くのエントラントの皆様に参戦していただき、また、多くの方々に観戦していただきたく、スタッフ一同お待ちしております。

モントレー2018 大会組織委員会一同

2017年のモントレーで全日本ラリー選手権JN6クラスを制した新井敏弘/田中直哉組

開催概要

競技会名称
MONTRE 2018

競技タイトル
FIA International Rally
日本スーパーラリーシリーズ 第2戦
2018年 JAF全日本ラリー選手権 第5戦

競技会の格式
FIA 公認 国際格式 FIA 公認番号 2018-
JAF 公認 国内格式 JAF 公認番号 2018-

開催日時
2018年6月7日(木)~6月10日(日)

競技種目
スペシャルステージラリー

SSコース概要
未舗装路(グラベル等)

SS総距離・本数
SS総距離 約77km
SS本数 17本(予定)