2021年のモントレーは、2021年6月11日(金)〜13日(日)に群馬県高崎市・藤岡市・神流町・上野村・南牧村で開催いたします。

2019年のモントレーで全日本ラリー選手権JN1クラスを制した新井敏弘/田中直哉組

2019年のモントレーで全日本ラリー選手権JN1クラスを制した新井敏弘/田中直哉組

ごあいさつ

1983年以前、 群馬県内において“秋のやまびこラリー”という名称で開催されていた全日本ラリー選手権は1984年、群馬県内の多くのラリーチームが協力して開催することで名称を改め、“モントレー”とされました。当時のラリーは群馬県の赤城山、榛名山、妙義山の“上毛三山”の舞台を中心に展開されたことから、フランス語の“3つの名峰” (mont tres) という表記から、ラテン語文字表記の (Montres) となり、群馬県で開催される全日本ラリーは“モントレー”という名称で定着しました。

1984年から2003年まで毎年開催された“モントレー”は多くの有名ラリードライバーを生み出すと同時に、数多くのドラマも生んで毎年盛大に開催されていましたが、2003年に発生したアクシデントにより2004年から2011年まで開催を休止していました。その間、県内のラリー環境の改革や、安全面や運営面でのシステムの再構築化が図られ、2012年7月、群馬県渋川市をホストタウンとし“JAF全日本ラリー選手権 モントレー 2012 in 渋川”を再開、翌2013年も同様規模の大会を渋川市で開催し、2日間で多くの観客を集め盛大な開催を行いました。

そして、2014年から2017年は、競技性の高いラリー開催を目指し、開催場所を“モータースポーツ発祥の地”として知られる群馬県嬬恋村に移して開催し、広大な高原のロケーションでハイスピードのラリーを開催し多くの話題を集めたと同時に多くの方々にラリー観戦を楽しんでいただくことができました。

2018年からは、路面をターマックからグラベルに変更し、さらにラリーの魅力をより引き出す開催となった結果、2019年はFIA APRC ASIA RALLY CUPのタイトルを得て開催することになりました。

2020年は、群馬南西部にフィールドを移し、多くの全日本ラリーイベントで味わえない、ラリーを堪能していただきたいと思い、スタッフ一同準備しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。

今年は、群馬南西部のフィールドで、昨年計画していたものをバージョンアップして、本物のラリーを堪能していただきたいと思い、スタッフ一同準備を始めております。

是非多くのエントラントの皆様に参戦していただきたく、スタッフ一同お待ちしております。

MONTRE 2021 大会組織委員会一同

開催概要

競技会名称
MONTRE 2021

競技タイトル
2021 JAPAN SUPER RALLY SERIES Rd.1
2021年 JAF全日本ラリー選手権 第6戦

開催日時
2021年6月11日(金)~13日(日)

競技種目
スペシャルステージラリー

SSコース概要
舗装路(ターマック)

SS総距離・本数
SS総距離 約60km
SS本数 3本