2019年のモントレーは、2019年6月6日(木)〜9日(日)に群馬県嬬恋村・長野県須坂市で開催いたします。

ごあいさつ

1983年以前、群馬県内において“秋のやまびこラリー”という名称で開催されていた全日本ラリー選手権は、1984年、群馬県内の多くのラリーチームが協力して開催することで名称を改め、“モントレー”とされました。当時のラリーは群馬県の赤城山、榛名山、妙義山の“上毛三山”の舞台を中心に展開されたことから、フランス語の“3つの名峰”(mont tres)という表記から、ラテン語文字表記の「Montres」となり、群馬県で開催される全日本ラリーは“モントレー”という名称で定着しました。

1984年から2003年まで毎年開催されたモントレーは多くの有名ラリードライバーを生み出すと同時に、数多くのドラマも生んで毎年盛大に開催されていましたが、2003年に発生したアクシデントにより2004年から2011年まで開催を休止していました。その間、県内のラリー環境の改革や、安全面や運営面でのシステムの再構築化が図られ、2012年7月、群馬県渋川市をホストタウンとし“JAF全日本ラリー選手権 モントレー2012 in 渋川”を再開、翌2013年も同様規模の大会を渋川市で開催し、2日間で多くの観客を集めました。

そして、2014年から2016年は、競技性の高いラリー開催を目指し、開催場所を“モータースポーツ発祥の地”として知られる群馬県嬬恋村に移して開催し、広大な高原のローケーションでハイスピードのラリーを開催し多くの話題を集めたと同時に多くの方々にラリー観戦を楽しんでいただくことができました。

2017年からは、開催エリアを嬬恋村と隣接する長野県須坂市まで広げ、大会格式も国際格式をプラスすると同時に、日本スーパーラリーシリーズのタイトルも加えて、競技性や話題性を高めたラリーを開催しました。そして今年は路面をターマックからグラベルに変更し、さらにラリーの魅力をより引き出す開催を目指します。観戦者の方にはラリーイベントでは味わえない本物のラリーを堪能していただきたいと思い、スタッフ一同準備を始めております。

また、今年は日本アルペンラリーヒストリックシリーズも同時開催され、日本の歴代ラリーカーも走行しますので、今まで以上に賑やかな開催になると期待しております。

ぜひ多くのエントラントの皆様に参戦していただき、また、多くの方々に観戦していただきたく、スタッフ一同お待ちしております。

モントレー 大会組織委員会一同

2017年のモントレーで全日本ラリー選手権JN6クラスを制した新井敏弘/田中直哉組

開催概要

競技会名称
MONTRE 2019

競技タイトル
2019 FIA APRC ASIA RALLY CUP
2019 JAPAN SUPER RALLY SERIES Rd.2
2019年 JAF全日本ラリー選手権 第5戦
2019年 JAF東日本ラリー選手権 第6戦

競技会の格式
FIA 公認 国際格式 FIA 公認番号 2019-
JAF 公認 国内格式 JAF 公認番号 2019-

開催日時
2018年6月6日(木)~6月9日(日)

競技種目
スペシャルステージラリー

SSコース概要
未舗装路(グラベル等)+舗装路(ターマック)

SS総距離・本数
SS総距離 約124km
SS本数 19本(予定)